いんでぃばいばる

日記と絵と小説かきます。コメントくれたら全部返信します。

またまた久しぶりに

しばらくブログ更新してなかったー

というわけで短いお話2つ書いて投稿したよ。

励みになるんで感想もらえるとありがたいです。

雨漏り

「ポツリ」という音とともに首に冷たさを感じた。どうやら首に落ちた液体は天井から滴っているようだった。
妙だったのは今自分がいる場所は複合マンションの一階で、雨漏りなどするはずもなかったことだった。
しかし正体がわからないにしてもこのままにしておくわけにはいかない。私は仕方がなく床にコップを置き、液体が床を濡らすことがないようにした。
それから5分ほど経つと、コップに半分ほど液体がたまっていた。
何よりも不思議だったのはその液体の匂いだった。ピーナッツバターのように甘くもあり香ばしくもあるような匂いは、コップがいっぱいになりかける頃には部屋中に広がっていた。
私はふと我に返り、慌てて2杯目に替える。
天井からは相変わらず液体が滴り続ける。
そういえば朝からまだ何も食べていない。匂いと空腹に誘われ、私はひたすらコップの中を見つめていた。こんなに良い香りがする液体が、まずい筈はない……

気がつくと私はコップの中の液体を指ですくって口に入れていた。部屋に漂っていた香ばしさや甘み。その全てが口の中でとろけ、舌に絡み、えもいわれぬ旨味が私を襲った。もう少しだけ、もう少しだけと口に運ぶうちに、私はコップにあった液体を全て飲んでしまった。そのとき私は既に2杯目に手を伸ばしていた。
しかし私の甘美な時間を邪魔したのはインターホンのなる音だった。
不機嫌にドアを開けると目の前にはマンションの管理人がいた。
「御宅の家で雨漏りのようなものはありませんでしたか?実は上の階の飲食店が原因でして……」
「飲食店?道理でいい匂いがしたわけだ」
管理人は気まずそうに話しを続ける。
「飲食店のトイレから汚水が漏れております。なんでも芳香剤が流されて甘い匂いがするそうなんですが……

嘘つきの契約

平日の朝、ふと窓の外を見るとそこには出勤や通学で賑わう人の群れがあった。
A氏も仕事に行かなくてはならない。しかしそんなことはどうでもよかった。いや、そう思えるような問題がA氏に起こっていた。それは目の前にいる死神と、その死神が持つ1枚の契約書だった。
「早く契約するか決めろ。」
死神が急かしてくる。
この死神は今朝起きた時に突然現れた。そして死神は、
「お前の寿命は残り1週間しかない、しかし俺と契約すれば寿命を延ばすことができる。」
と言うと、A氏の前におもむろに契約書を差し出したのだった。
契約書には、

•人を騙せば寿命が延びる。
•延びる寿命は騙した規模で決まる。
•騙した規模とは騙された人が受ける損害の大きさである。
•寿命は120歳までしか延ばすことができない。
•契約中に寿命が尽きたときにはその魂は契約を結んだ死神のものとなる。
•ただし120歳まで寿命を延ばし、なお人を騙せば、それ以上契約者の寿命を延ばすことができない死神側の契約違反となり、延ばした寿命はそのままに魂の契約は破棄される。
•人についた嘘を訂正して本当のことを言い、謝罪すると、その分の寿命は縮む。
•契約者は自分の残り寿命を死神に尋ねることができる。
•契約は自分から破棄することはできない。

と書いてあり、右隅には拇印を押すところがあった。
A氏は、魂が死神の物になることは決して幸せなことではないだろうとすぐに理解した。しかし、それも寿命を120まで延ばせば関係のないことで、A氏にとっては残り1週間で死ぬことの方が優先して避けるべき事象であった。
A氏は拇印を押すと足早に家を出た。
既に本来家を出るべき時間を10分ばかり過ぎていた。
家から会社に着くまでの間、A氏は死神に寿命を尋ねた。残りの寿命は6日と20時間だった。
A氏が会社に着くとすぐに、同僚が話しかけてきた。
「いつも決まった時間に来るお前にしては珍しく、少し遅いじゃないか、しかしそれでも遅刻しないのは流石だな」
「ああ、少し寝坊したんだ、目覚まし時計が壊れていてな」
死神が出たなんて言えるはずがない。
同僚との会話を適当に終わらせると、人のいないところに移動し再び死神に寿命を尋ねる。
6日と21時間になっていた。
延びる寿命は騙した損害の大きさ。
A氏は小さな嘘でも1時間程度は寿命が延ばせることを確かめると、早速寿命を延ばす計画を立てた。A氏は小さな嘘で生きながらえようとは考えていなかった。
A氏が寿命を延ばすために行うことにしたのは、結婚詐欺だった。結婚詐欺ならば、相手に与える損害も大きく、寿命が延ばし易いだろう。集めたお金は証拠隠滅にでも使えばよい。
その日からA氏は多くの女性を騙した。足がつかないように50万円ほどの金額を複数の女性から騙し取っていった。お金で換算すれば2万円ほどで1年の寿命が延び、女性が受けたショックでもある程度の寿命が延びた。
あと1人。あと20年延ばせば120歳まで生きられるというところで、A氏が最後にターゲットにしたのはK子だった。
しかしここで問題が起こった。
A氏はK子を騙して金を巻き上げていくうちに、K子のことを本気で愛するようになっていったのである。
K子からどれだけ金を借りても、寿命が延びることはなかった。
A氏にとってそれは、自分が心からK子を愛していることの証明であり、A氏は次第にそれでもよいと思うようになっていった。
しかしA氏はある疑問を持つようになった。それは、何故自分がK子を好きになるまでにK子を騙した金の分すら、寿命に換算されていないのだろうか、という疑問である。
A氏が不審に思っていた頃、K子はA氏に打ち明けた。
「私、知ってました。Aさんが結婚詐欺師だって。」
驚きでK子を見つめるA氏とは対照的に、K子はうつむきながら話し続ける。
「でも私はそれでもよかった。残りの1ヶ月くらいは、誰かに愛されたかった。」
「私は重い病気にかかっていて、このままだと、余命が1ヶ月しかないんです。200万円ほどあれば治療が受けられるのですが、身寄りがない私には60万円ほどしか集められなかったのです。」
このときのA氏はもはや、これ以上K子を騙そうとも、他の女性を騙して寿命を延ばそうとも考えていなかった。
むしろK子が騙されてなかったと知った今、本気でK子を愛していることを自分の中で証明したいという気持ちになったのである。
A氏の元には200万円があった。全て女性を騙して手に入れた金である。
しかしA氏はこの金でK子を助けようとは思わなかった。
騙しとった金を全て返し、そして自分の臓器を売り、その金でK子を助けることにしたのである。
人を騙し続けたA氏にとっては、もはやここまでしなければ自分のことを信用できなかった。
A氏は今までの女性に金を返して謝罪し、臓器を売って200万円を用意した。今まで女性を騙して得た寿命が失われ、A氏の寿命は残り3日になった。
A氏はK子を名医のもとへ連れて行った。K子はA氏が200万円用意したことに驚いた一方で、A氏のことを疑うこともしなかった。2人の関係はそれだけ深まっていたのである。
ついに手術の日。K子はA氏に
愛してるとだけ言い、A氏もK子に愛してると告げた。
これがA氏の最期の言葉になった。

その後K子は手術することなく120歳まで元気に生きた。

 

久々に投稿

いつもネットで話題のネタで動画作ってたから再生数稼げてたけど、今回はあまり伸びないかなー

まあ一応バズった時のために記事書いとくことにする。

追記:結局ネットに媚びて、けもフレのキャラにしました。すまんな

てゆうかまあ最近動画どころかブログすら手つけてなかったんだけどね

以下プログラム解説↓

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まず物体の枠は全部埋めてます。

それは、主要な物体はAIがすべて埋まっているため、ランダム性を出すためのスイッチが別に必要となるためです。つまりほぼ全ての物体にスイッチの設定はつけてることになります。本当は赤枠を親指状態で車が通過することで車のスイッチが作動してクリアにする予定だったんのですが、車が先に行くパターンと霊柩車が先に行くパターンで二分の一の差分を出そうとした時に車に二分の一でスイッチがOnになるように設定したため、枠自体に成功判定をつけることになりました。また、後で予定が変わって、二分の一で車が脇道にそれて霊柩車が通るパターンを作って、そっちのランダムパターンが先に起こるようにしました。しかし車のランダムは脇道にそれるパターンと干渉しないようにしたため、つまりは霊柩車が先に通るパターンと、車が単に通るパターンと、車が脇道にそれるパターンは、1:2:1の割合で発生するようになっています。そしてエドはるみが出現するパターンを加味すると、計4通りのゲームパターンがあり、ここでのゲームオーバーになる場合は、同じくエドはるみを加味すると同じく6通りあります。それはエドはるみが出現すると他のゲームパターンのランダムスイッチを無視して霊柩車が出現するためです。

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1台目にスイッチを割いたことと、2台目のタイミングを合わさるためという理由と目的で、道路に道路と同じ柄の判定を置いたことが写真からわかると思います。キャラクターの動きの一部は、キャラクター自体のAIが埋まっていたため場所入れ替えで対応しています。そのため、画像最下部の真ん中からやや右のところに見えているように、エドはるみ衝突時の指とヒッチハイカーのアニメーションは隠してあります。

まあこんなとこですかね。プログラム面以外で工夫した点は、親指を出した状態からさらに一操作増やすことで、どのゲームパターンでもクリアするために操作を必要にしたことです。何か気になる点があったら、最新記事に関わらずどの記事にもコメントをください。更新してなくても通知が来るのである程度は対応できると思います。

「Dr.stone」コハク描いた

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かわいい

原作のあの目と輪郭の感じがどうしても描けなくて少し落ち着いた感じになっちゃったかな。でもまあこのブログ初期に比べたら模写なしの画力が結局成長したと思う。

ハンターハンターとか鬼滅の刃とか色々、最近ジャンプが面白くなってきた。Dr.stoneはしばらくコハクちゃんと千空がメインになりそう。コハクの村で千空が嫌われる展開だとギスギスしてしんどいから穏便に行ってほしい。

「ジャンプ30号」感想

※ネタバレにある程度注意しますが多少はご了承ください※

なんで急にジャンプの感想なんか書くのかってねー

もう感情が抑えられないすわ

何がそんなに今週のジャンプが素晴らしいかってねー

もうねー

Dr.stoneっていう漫画があってねー

読んでない人にも今からでも読んで欲しいんだけどねー

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(2枚目は見やすいように逆さにしてます)

今週に出た新キャラがマジでかわいいわほんとに

コハクちゃんって言うんだけど本当にかわいいほんとに。

今週再開したハンターハンターの話で記事描こうと思ってたけど余裕そっち差し置いて話題に挙げたいくらいかわいい。

もうワーオさん要らないだろこれ。

一応ハンターハンターの話もすると、

※ここからちょっとだけハンターのネタバレするけどオッケーな人だけ進んで※

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついに人差し指出たなって感じ。クラピカの能力説明はやたら回想入れるよね。

今まで取っておいたっていう理由なら幻影旅団編で使わなかった理由も自然でいいなって思った。

使わないと解除できない能力ってカイトを思い出すけど、他人の能力でハズレ引いたら解除すんのは大変そう。例えばビノールトの髪の毛食べるやつとかね。髪の毛食べるまで緋の目解除できないっていう地獄を見なきゃいけなくなるねこれは。

ハルケンブルグが辞退するとか言い出すのは意外だったかな。てか継承戦って辞退するって言い出せない感じだと思ってたわ、そんな簡単に辞退できるならクラピカの護衛要らないしね。

まあどうせ守護霊獣が憑いちゃった時点で、辞退するって言い出したところで戦う羽目になるんだと思うけどねー。

 

コメント、スター、ブックマークは気軽に誰でもどうぞー

まあアカウント持ってない人は無理しなくておけ

色塗ったけど

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デジタルで塗るのとアナログで塗るのどっちがいいんだろうね

追記:結局アナログにしたー

スマホの人はヘッダー見れないと思うから下に画像貼っとくよー↓

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この絵ねー結構頑張ってほぼ自力で描いたんだ。まあ顔の構図は十字線が入っていろんな方向向いてる構図参考用みたいな画像を参考にしたんだけど、ポーズは自分で考えた訳なんだ。

なんでこんな話するかっていうとねー、実はこの絵東方の魔理沙をイメージしたんだけど、後で調べたら魔理沙が左手にほうき持ってる画像があんまりなくて、フィギュアとかで全部右手に持ってんだ。だから東方詳しい人からみたら違和感ある画像になっちゃったかもしれん。

(でもまあ利き手調べたけどよくわかんなかったし、2次創作が多い作品だから、仮に持ち手違くても妥協することにする。)